私の「自分名刺」失敗談

2012-10-22

私の「自分名刺」失敗談

会社をやめてフリーになってから、やはり名刺が必要になりました。
当時、名刺に関する知識はこれまで会社名刺を作っていましたので
多少はあると自覚していたので個人は印象が大事だと、
知り合いのイラストレータが似顔絵を描いてくれたものでデザインをしてみました。
 
当然のように、表面には「肩書き」「名前」「連絡先」だけ、
裏面は「白(=何も書いていない)」の名刺を作りました。

「名刺」とはそういうものだと思っていたからです。(笑)

これも失敗の一つなのですが、
このときの失敗はもっと別のところにありました。

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それは何かというと、コストを抑えようとして
自分で家庭用プリンターで作ってしまったことです。
肩書きも色々と変えてましたから。

当然、見栄えの点では、印刷された名刺には劣るわけです。

それでも当時の私は、

「手作り感があっていいじゃん!」と思っていました。

しかし、そんな自己満足は、家内の一言で
ぶっ飛びました。

その一言とは?

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「その名刺、貧乏臭いからやめれば〜」

ショック!え〜〜ホンマに?!

女性の目からは、貧乏臭く見えているんだ!
(男性からも、クライアントにもそう見えていたかもしれません)

でも、言われてみれば、そうかもしれません。
私がもらったらそう思うじゃん(汗)

私もときどき手作りの名刺をいただくことがありますが、
やっぱりそう思ってしまいますからね。
(特に、名刺用紙から切り離したときの
ミシン目のギザギザなどが残っているもの)

      *

会社員の方のセカンド名刺ならまだしも、

士業や個人事業主の方が、自作名刺を使っているのを見ると、

「第一印象で損をされているな」と心配になってしまうのです。

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実は、この手作り名刺には、「2つの大きなデメリット」があります。

1つは、どうしても「信用力」が落ちるということです。

見た目が貧相だと、どうしても信用力が落ちてしまいます。

その結果、仕事の依頼が来なくなることになってしまうわけです。

これには気づいて欲しいです!

      *

2つ目は、セルフイメージが下がってしまうことです。

確固たるポリシーがあって自作名刺を使うなら別ですが、

ただコスト削減のためだけに、手作り名刺を使い、

名刺交換のたびに「お恥ずかしい名刺ですが・・・」などと
言いながら、自作名刺を渡していたら、

どんどん卑屈になっていってしまいます。

実際、カミさんに「貧乏臭い」と言われてからの私がそうでした。

自作名刺を渡すのが恥ずかしくなり、

「こんな名刺しか作れない自分」がどんどん嫌になり、
セルフイメージが低くなっていったのです。

それに気づいたとき、私はすぐに自作名刺をやめ、
印刷屋さんにお願いすることにしたのでした。
(内容は同じままでしたが・・・)

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以上の「信用力が落ちる」と
「セルフイメージが下がる」の2つが、
自作名刺の大きなデメリットですが、
 
このうち、どちらのデメリットが、
あなたにとってのダメージが大きいと思いますか?

 
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  ↓

じつは後者の「セルフイメージが下がる」なんです。

なぜなら、名刺交換をしたときに、
自分が差し出した貧相な名刺を見て、

「自分はこんな名刺しか作れない・・・」というように、
セルフイメージが下がってしまうと、

自分に対する自信もなくなってしまうからです。

これが名刺交換をするたびに起こるわけですから、
怖いと思いませんか?

そうなると、売れるものも、売れなくなってしまいます。

売れない原因としては、
「信用力のなさ」よりも、
「売る人の自信のなさ」の方が大きいかもしれません。

なぜなら、人は自信のない人から買いたくないからです。

「この人、大丈夫かしら?」と、不安になりますからね。

特に、士業の先生や、コーチ、コンサルの人は要注意ですね。

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だからといって、高額な名刺を作る必要はありませんが、

できれば、名刺交換のたびに
自分のセルフイメージが上がるような名刺を
作ることをおすすめします。

そのためには、自作ではなく、
きちんと印刷された名刺にすることはもちろんですが、
これだけでは、セルフイメージがマイナスからゼロに戻るだけ。

セルフイメージを上げるためのポイントは、
大きく次の3つです。

(1)自分の納得いく名刺を作る
 
 ※自分でどこか納得していない名刺を使っていると、
  またセルフイメージが下がってしまいます。

(2)少しだけ背伸びした肩書きをつける

 ※ここで大きく背伸びをしてしまうと、
  今の自分とのギャップが大きすぎて、無力感を感じてしまい、
  逆にセルフイメージが下がってしまいます。
  したがって、「少しがんばればなれそうな肩書き」や、
  「1年後にこうなっていたいという肩書き」にしましょう。

(3)名刺のプロに頼む

 ※「これ、名刺のプロの○○さんに作ってもらった名刺なんです」
  と言えると、セルフイメージが上がるのではないでしょうか。
  ブランドもののバックを持つのと同じ感覚です。

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名刺はあなたの分身です。

だから、あなたにはセルフイメージの上がる名刺を持って欲しい!

そんな想いで、このカイタク名刺プロジェクトをやっています。

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あなたの夢が叶うことを祈っています!

 

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