「自分名刺がもたらす6つの力」その1

2012-10-20

【④出会いたい人との出会いを引き出す「名刺は磁石」】

伝えたい相手を見据えて、あなた自身の「分身」に「宣言」することで、
あなたは「出会いたい人に出会う力」を引き出すことができます。
これは自然の流れだと私は思います。

私は今、「名刺セラピー」という手法をいろいろな人に伝えていますが、
前述のとおり、昔は「アートディレクター」と名乗っていました。
どちらも「名刺をつくる」という意味では一緒ですが、対象となる人たちが
全然違うのです。

当たり前ですが、昔の私は、ほかの人には「アートディレクター」
としか映りませんでした。
しかも広告をつくるアートディレクターの人は、他にもたくさんいるわけです。
全国的に見れば、かなりの数になるでしょう。
以前の肩書きでは、そのたくさんの中の一人でしかなかったのです。

世の中には名刺のプロがたくさんいます。
本を出されていたり、コンサルタントをされていたり、
実績や経験、知名度などでも抜きん出ている人もいます。

そんな人たちと同じ土俵にいて、私に振り向いてもらえることは難しいですし、
またこのカテゴリーにいては、私がご縁をつくり出したいという方と
出会うこともなかなかできなかったと思います。

ですが、自分を表現する「自分名刺」づくり「名刺セラピー」という
カテゴリーにおいては、まだ、私だけが、デザインにおいてもお役に立てる
お伝えできることがあります。

ですから、周りの人からは、ほかと違って見えるのです。
つまり、単に名刺をつくりたいという人ではなく、
「田中さんに手伝ってほしい」
「名刺づくりをとおしてステージアップしたい」という人が、
あちらからやって来てくれます。

そう、あちらから。(笑)

私が営業するわけでもなく、私がやりたいことを理解してくれて、
なおかつ私を必要としてくれる人が、自らやって来てくれるのです。
これは、相手にとっても、私にとってもストレスがない状態といえます。
まさに、これが磁石。

名刺をとおして、出会いたい人同士を引き合わせてくれる。
自分名刺には、そんな役割もあるのです。

磁石は、引き寄せる効果のほかに、もう一つの効果も引き出します。
それは、「自分が苦手だな」と思う人とのご縁を遠ざけてくれるのです。

「名刺セラピー」は、「自分ときちんと向き合い、
自分の中にあるものを見つめていきましょう」という手法ですから、
ちょっとお時間がかかることも多い。
だから、「なんでもいいから、急いで名刺をつくってくれ」だとか、
「人受けする名刺を適当につくってくれ」
とか言われても対応ができません。「名刺セラピー」では、
「材料」なくして名刺はつくれないのです。

そもそも、私はその人の自分名刺の「材料」を引き出すことが役割なのですから、
必然的にそういった仕事はやってこなくなります。

自分の中に強い「磁石」ができると、
出会いたい人との出会いはより強力になり、
反発する人との出会いは寄せつけなくなるのです。

さらに一度引き寄せられた磁石は、また同じ磁力を持っている人を引き寄せ、
「紹介」という形で、また新たな出会いを引き寄せてくれます。
これは本当に面白いと、自分でも感じています。

【⑤ちょっと先の未来を引き出す「名刺はビジョン・ボード」】
夢をかなえるためには、「イメージ・ボードをつくるといい」とか
「宝地図をつくるといいよ」と聞いたことがある人は多いと思います。
私も手帳にやりたいことや夢、希望を貼ったり、パソコン上に
イメージ・ボードをつくったり、壁に夢ボードを張り出したりしています。

これは強力で、いくつも願ったことがかなっています。
では、なぜ、かなえることができたのか。
「願ったからかなったわけではない」と私は思うのです。
夢や希望をイメージすることはとても大事ですから、
それ自体を否定しているのではありません。

ただ、イメージした先に、もう一つ大切なことがあります。
それは「行動」です。

当たり前ですが、行動なくして実現はない。
ビジョン・ボードをつくっただけでは夢はかなわないのです。
「行動力」を喚起するには、「自分名刺」が有効であることに、
私は気づきました。

自分を伝えるために言語化した「自分名刺」には、
「人に配る」という行動が伴います。

先ほど、「名刺は宣言書」という話をしましたが、
名刺に「私はこういう者である」という宣言とともに、
「将来こうなりたい」という思いも一緒に宣言してしまう。
そして、自分をきちんと表現し、なおかつ将来のビジョンも伝わる
「自分名刺」をつくることができれば、何度も名刺交換をすればするほど、
やりたいことかなう可能性がグンと上がるはず。

実際、「名刺セラピー」を受けていただいた人たちには、
「自分名刺」が完成したあと、それを配る自分を想像してもらっています。
名刺を配ることで、どんな出会いが生まれ、
どんなことが起こるのか、ちょっと先の未来を想像するのです。

そうすることで、自分がワクワクするような未来が見えてきます。
人はイメージができれば、それに向けて行動をするもの。

私の経験から見ても、名刺づくりはビジョンづくりでもあります。
あなたのやりたいことをどんどん実現するためにも活用できる、
そう確信しています。

【⑥相手から話しかけてくれる「名刺はキャッチボールを生む力」】

私が「会社名刺」だけでなく、「自分名刺」も持って人と会うようにしたことで、
相手の反応で一番に変わったことがあります。
それは、名刺交換した相手から話をしてくれるということ。

それ以前は、自分がやっていることをなんとかわかってもらおうと、
自分から矢継ぎ早にいろいろと話をしていました。
相手のことを考えることもなく。まさに一方的な自己紹介でした。
関係を築くことなく一方的にしゃべっては、伝わるものも伝わりません。

しかし、「自分名刺」をつくり、名刺交換をするようになると、
「興味があるので具体的に教えてください」
「紹介したい人がいるから、今度紹介しますね」
などなど、あちらから声をかけていただけるようになりました。
いろいろ質問してくれるので、私はそれに答えればいいだけ。
会話のキャッチボールがとてもスムーズになりました。

相手がまだ構えておらずボールを受ける準備がないうちに、
私たちはついつい自分の都合で伝えたいことを投げてしまいがち。
それではコミュニケーション・ミスを起こしてしまいます。
せっかくのご縁もつながらずに終わるなんてこともあります。

相手との関係性を意識すると、名刺にもいろいろ工夫ができます。
もっと言ってしまえば、
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名刺を工夫しないのはもったいない!
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名刺がきっかけとなり、相手からボールを投げてきてくれれば、
こちらはそれを受け取り、ボールをまた相手に返すだけ。

またそのボールを相手が投げてきてくれて、それを返す。
そこにコミュニケーションが生まれて、関係性が深まっていきます。
「営業が嫌い」なんて私みたいな人にも、ぴったりです。

相手がボールを投げてみたくなる。
そんな内容を見つけていくのは少し根気がいります
が、名刺の一つの力として、利用しない手はないと思うのです。

以上10回にわたってお話をしてきました
「行動が変わる」「仕事が変わる」「人生が変わる」名刺セラピー

ここまでおつきあいいただき、本当にありがとうございます。

自分名刺を作りたくなりませんか?

たかが名刺、されど名刺。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
名刺で人生変わることってほんとにあるのです。私のように
ぜひ、これを読んでいただいたあなたにもチャレンジいただきたい。

田中がお手伝いさせていただきます

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